Englishesとは その1
現在、
世界で英語を使う人のうち
「英語を母語として話す人」は
少数派だと言われています。
一般的には、
ネイティブスピーカー
約3〜4億人
ノンネイティブスピーカー
約15〜20億人
とされており、
世界で英語を使う人の
約75〜80%はノンネイティブ
と考えられています。
つまり「ネイティブ同士」よりも
ノンネイティブ同士が英語で
コミュニケーションを取る
場面の方が多いんです。
そのため、
近年の英語教育では、
「ネイティブのように話すこと」
だけではなく、
①相手に分かりやすく伝える力
②さまざまな英語に慣れること
③間違いを恐れず使う姿勢
が重視されるようになっています。
今や英語は世界中の人が使う
“国際共通語”として広がっています。
国によって様々な話し方や表現があり
これを“Englishes(イングリッシーズ)”
と呼ぶことがあります。
例えば、インド、シンガポール、
フィリピン、日本など、
それぞれの国や文化の影響を
受けた英語があります。
発音や表現が少し違っていても、
「相手に伝わること」
がとても大切です。
ネイティブのように
完璧に話すことだけではなく
「自分の言葉で伝える力」
や
「いろいろな英語を
理解しようとする姿勢」
がますます重要になっています。
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